丸山留依(19=静岡)が準決7Rを逃げ切って勝利し、完全Vに王手をかけた。
今節が本格デビュー戦で、前検日(9日)には、「常に先行で勝ち上がりたい、ラインで決められる競走を心がけたい」と目標設定していた。
初日の予選、準決ともに3車の先頭で走り、すべて3車で連独占に導いている。初日は52歳の下田和美、準決は58歳で同県の石川一浩が3番手に付いたが、大ベテランをしっかり3着に連れ込んでみせた。
ライン決着に重きを置くクレバーな走りは、本格デビュー直後から「競輪道」をまっすぐ突き進んでいる。
決勝は、同期の池田充槻も連勝で勝ち上がっており、「池田は強いですよ。今節も、まくりだけど上がりタイムがいいですよね。警戒して挑みます」。
注目の決勝は、12日の午前10時35分にスタートする。





















