昨年は年間で118走と、休まず走りまくった岡崎克政(40=岡山)は今回、珍しく中24日で出場している。
7月1日いわき平の決勝で落車(携入、5着)。体は問題なかったが、自転車が壊れたため、中2日で参加予定だった大宮はやむなく欠場した。
岡崎にとって、3週間以上も実戦から離れるのは致命的だった。「間隔が開いちゃうと駄目。酒を飲まない日がなくなっちゃうから」。私生活でだらけてしまうようで、走り続けることが調子を保つ秘訣(ひけつ)だと言う。
レース勘には不安を抱えるが、走るからには常に全力だ。「サッカー、野球、プロレスと、趣味のスポーツ観戦に金がかかる。だから走らないといけない」。
ファジアーノ岡山や、千葉ロッテマリーンズの試合には、熱心に遠征をして見にいく。今後もロッテのホームゲームを観戦する予定があるそうで、宿泊費等を稼ぐ必要がある。
先行職人は、準決5Rで勝つことだけを考えて戦う。





















