寺田空詩(21=山口)が、父と姉の見守る前で快走劇を見せた。
初日後半9Rは、5コースからまくり差して2番手に躍り出ると、大峯豊の猛追を全速ターン連発で振り切った。「出足が良くて悪くない。足合わせをしても同じぐらいか、ちょっと出ていく」と65号機は快調で、大峯が「とらえたと思っても、回ってから3艇身ぐらいやられた。SSクラスやん!」と舌を巻くほどだ。
父の祥だけでなく、136期でデビューしたばかりの姉の夢生と、家族3人そろっての地元シリーズ。レース後はマンツーマンでペラ調整を教えてもらうなど、実戦に直結するアドバイスを、確実にレースにアウトプットできている。





















