山田英明(42=佐賀)が地元戦連続優勝へ、言葉に力を込めた。

9月佐世保の欠場理由を「ずっと配分が詰まっていたし、腰も良くなかった」と説明。ここに向けて、しっかりと整えてきたとみるべきだろう。

9月福井G2共同通信社杯では準決に勝ち上がり、シリーズでは3度確定板に載った。「自分の中ではグレードレースで戦えるって手応えがあった」と振り返った。

優勝した9月当地は「井上茂徳杯」。今回の「佐々木昭彦杯」は、大師匠の冠レースだ。「昭彦さんの冠レースだし、優勝で恩返しできるように。足というより気持ちで走る」。特選12Rは九州3車の先頭で力を出し切る。