今大会には7月の3日制G3を制した鈴木竜士(31=東京)を筆頭に、地元勢が7人出場する。

ゴールドカップレースに限れば16年の岡田征陽以来、地元勢の優勝がない。東京から久々に優勝者を出すために、それぞれが力を出し切る。まずは1予。3Rで地元トップバッターとして登場する河合佑弥は「前回の青森は大事を取って欠場。練習の感じはいい」とここに合わせて仕上げてきた。

寺沼拓摩は、7月の当地戦から6連続で決勝進出と好調をキープ。6Rは朝倉佳弘の前で自力自在に戦う。鈴木薫は私生活で負傷したが、地元G3に間に合わせてきた。「(9Rは)同期の(幸田)望夢に任せます。まだ番手は不慣れなところはあるけど、何とか頑張りたい」と気合を入れた。エース格の鈴木竜士も「戦える状態」と好ムードだ。高橋築、長井妙樹も初戦は好位置を回れる番組。それぞれが自分の仕事をこなし、全員で勝ち上がりを目指す。