前回玉野最終日に逃げて2着の山本さくら(24=愛知)は「良くなりました」と晴れやかな表情だった。
最近は体と気持ちがかみ合わず、競走得点は下がる一方だった。なかなか見つからなかった答えが、11月弥彦に参加していたガールズ選手との会話の中で見つかった。「私は『勝ちたい』とか欲を出すと楽しくなくなる。弥彦で話して、自分が楽しいなって思えるように走らないと結果が出ないんだな、って気付いた。探していた答えがやっと出ました」。
悩みからレースでも力が入らない日々が続いたが、悪循環から抜け出して「前回が終わってからも良くなった感じ」と笑顔で話した。ガールズ予1・5Rも伸び伸びと走って結果につなげる。





















