SGオーシャンCまであと1カ月。激戦の前にエンジンも気合を入れたいところ。今節前に4基のエンジンに中間整備が入った。

◇24号機…今月初めに中間整備が入ったが上向くことはなく、全体に下位級。ギアケースを交換。渡辺空依は「よく分からなかったけど、スタートで遅れている感じはあった」。

◇27号機…こちらも今月初めに中間整備が入ったが、どの枠からでも苦しい走りだった。キャブレター、ピストン2個、シリンダケースを交換。村上功祐は「まだ分からない。ペラをたたいたので、そこから」と評価を控えた。

◇31号機…5月G2秩父宮妃記念杯の前に中間整備が入ったが、走りに余裕がなかった。ピストン2個、シリンダケースを交換。地元滋賀支部の番長吉川昭男は「伸びで下がることはなかった。あとはターンで曲がれるかどうか」と期待を寄せた。

◇53号機…前節で丹下健が部品交換も、パワー感がなかった。ギアケースを交換。山下大輝は「伸びは大丈夫そうな感じはあったけど、ターン回りがどうか。レースしてみないと」。