山陽地区のエース格として期待される松尾啓史(47=山陽)は、初日の良走路でSG21冠のレジェンド高橋貢に迫ったが、惜しくも2着。続く雨走路の2戦目は先頭に立ったが滝下隼平に逆転を許し、またしても2着に敗れた。
それでも、気配は悪くない。「前節の飯塚でフレーム関係のパーツを交換して、まだ完璧ではないけどタイヤの跳ねが軽減した。それが大きいですね」。エンジンの状態については「抜群ではないけど、調整して上向いた感じがある。最近の中では、いいレベルにあります」。
近況は、本来のパフォーマンスを発揮できていないが「この動きなら、そこそこ戦えると思う。もちろん次は1着がいいです」。三度目の正直なるか。冷静に展開を読んで、今度こそ勝利を目指す。





















