オープニングのA級予選1Rは127期の新鋭・谷沢優貴(21=三重)が制し、1番人気に応えた。バック向かい風を意識して「2コーナーから踏み上げると決めていた」と、しっかり戦略も立てての逃げ切り勝ち。4月に2班に特昇してから12場所目となるが「最近は緊張感ともうまく付き合える感じで、落ち着いて走れるようになった」と安定感も出てきた。

前々場所の防府は連勝で勝ち上がって準Vを決めている。次は昇班後の初Vを、初の青森バンクで決めてみせる。