2018年W杯ロシア大会に向けたアジア2次予選の組み合わせ抽選は、14日にクアラルンプールで行われる。国際サッカー連盟(FIFA)の最新ランキングに基づき、日本はイラン、韓国、オーストラリア、アラブ首長国連邦(UAE)、ウズベキスタン、中国、イラクと同じ第1シードとなり、この国々とは別の組に入る。

 2次予選は40チームが8組に分かれてホームアンドアウェー方式で対戦し、各組1位と2位の成績上位4チームの計12チームが最終予選に進む。また、19年にUAEで開催されるアジア杯の出場権も得る。第2シードのサウジアラビアやヨルダンと同組になると苦戦も予想される。

 初めてのアジア予選に臨むハリルホジッチ監督は「一番悪いグループに入ることを予想している」と楽観はしていない。当日は抽選会場には行かず、日本で組み合わせの結果を待つ。2次予選は6月から来年3月まで行われ、日本の初戦は6月16日のアウェーとなる見通し。