日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(62)が14日、W杯アジア予選の全勝を宣言した。マレーシアで行われた18年W杯ロシア大会のアジア2次予選の組み合わせ決定を受け、東京・JFAハウスで会見。シンガポール、カンボジア、アフガニスタン、シリアと同組になった2次予選だけでなく「モスクワまで全部勝つ」と言い切った。

 -組み合わせが決定

 まあ、いいグループに入ったかなと。対戦相手について(詳しい情報)はまだ分かりませんが。私にはいつも「勝利」という言葉が存在している。このチームが予選を突破することを願っている。それにはもう少しのやる気と熱意と情熱と勇気が必要だ。ただ、今見せている状況よりチームはさらに上に行ける。我々の決意、決断を1試合目から見せていかないといけない。

 -長距離移動がある

 疲労回復が大事になる。(アウェーに)どのように移動してどのようにトレーニングするかフィジカルトレーナーとドクターも含め、これをかなりしっかりとやっていきたい。

 -アウェーでの戦いで大事なことは

 心理面でも用意していかないといけない。アウェーに出る時は自信を持って、決断する心を持ってやらないと。ただチームにはグラウンドにすべて集中してくれと言いたい。

 -全勝を狙うのか、アウェーでは引き分けでもよしとする場合があるのか

 モスクワ(ロシア大会)まで全部勝つ。このチームは時々自信を失ってしまう時がある。決断する心を持ってできるのかどうかトライしていきたい。すべての試合に勝ちたい。特にアウェーで。