東京地検は31日、車を運転中に自転車と衝突し、女性にけがを負わせたとして、自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑で書類送検された、日本代表の三笘薫(29=ブライトン)を不起訴とした。「当事者双方が赤信号であったことなど、証拠内容を踏まえた」としている。捜査関係者らによると、事故は7月8日午前8時45分ごろ、東京都板橋区で発生。三笘の車が交差点に進入し、右側から来た自転車と衝突したとされる。自転車の女性は2週間のけがを負った。警視庁が同23日、同法違反容疑で書類送検。検察に刑事処分の判断を委ねる「相当処分」の意見を付けていた。
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