サッカー日本代表の森保一監督(57)が14日、東京・MUFG国立で行われた東京ヴェルディ対柏レイソル戦を視察した。

昨年6月の代表活動中に右膝前十字靱帯(じんたい)断裂の大けがを負った柏MF熊坂光希が戦列復帰を果たし、この日も攻守に存在感あふれるプレーを見せていた。

その熊坂について問われた森保監督は「うれしいですね。自分たちの活動中にケガを負って、そこから本当に苦しい思いをしてきたと思うので、今シーズンこうやってプレーできているのを見させてもらって、我々にとっても1つホッとしているうれしいニュースかなと思います」と述べた。

加えて「攻撃でも起点になって、守備では前線から潰してさらに圧力のある攻撃につなげるというところは、彼の良さをまたしっかり自分のスタイルとして復帰させている。その姿は本当にうれしいと思っています」と今後への期待も込めて話した。