日本代表FW乾貴士(29=エイバル)が23日、スペインリーグの冬季休暇で関西空港に帰国した。
乾は、4-1で白星を挙げたジローナ戦で2得点の活躍。2点目は同リーグ7万ゴール目というメモリアル弾だった。「良い結果で終わることができた。シーズン前半はチームとしても個人としても苦しんだ。辛い時期もあったけど、危機感を持ってできた」と充実した表情で振り返った。
6月のW杯アジア最終予選で約2年2カ月ぶりに代表復帰を果たした。来年18年はワールドカップ(W杯)イヤーだが、「W杯は意識していない。まずはチームを意識して、選んでもらえたら光栄」と今はエイバルに集中している。
国内組だけで出場した東アジアE-1選手権は、決勝で韓国に1-4と完敗。1試合を通して映像を見たという乾は「韓国戦は残念。すごく良い入り方をして、先制した。そのままいければ良かったけど、気持ちの部分で負けていたのかな」と分析。「どういうメンバーでも、ああなることはある。プラスに変えていかないと、何の意味もない」と話した。

