レアル・ソシエダードのスペイン人FWバレネチェア(23)が現在、ドリブルを試みた回数が欧州5大リーグ(スペイン、イングランド、イタリア、ドイツ、フランス)で2番目に多い選手だとスペイン紙ムンド・デポルティボ電子版が27日に報じた。
バレネチェアは今季、下位に低迷するチームにおいて目覚ましい活躍を見せている選手の一人。ここまでリーグ戦全6試合に先発して1得点2アシストを記録し、PKを1回獲得している。
中でも際立つのは左サイドで頻繁に突破を試みていることだろう。これまでに出場したリーグ戦6試合でドリブルを仕掛けた回数は38回。これは42回のモハメド・クドゥス(トットナム)に次いで欧州5大リーグで2番目に多く、37回のジャック・グリーリッシュ(エバートン)、ビニシウス(レアル・マドリード)、キリアン・エムバペ(レアル・マドリード)、36回のラミン・ヤマル(バルセロナ)を上回っている。
一方、ドリブル成功数は19回。これは欧州5大リーグで8番目に多い。さらにキーパス(味方のシュートにつながったパス)はチームメートのミケル・オヤルサバルと並ぶ14回を記録し、欧州5大リーグでトップ10入りしていると同紙は伝えている。(高橋智行通信員)

