バルセロナがマンチェスター・シティーのスペイン代表MFロドリ(30)獲得に向け、新たなオファーを提示したとスペイン紙スポルト電子版が12日に報じた。

バルセロナは中盤強化のため、ワールドカップ(W杯)北中米大会でゴールデンボール(最優秀選手賞)に輝いたロドリに照準を合わせ、すでに選手本人と4年契約で合意しているという。

そしてクラブはマンチェスター・シティーに対し、移籍金の上限が7000万ユーロ(129億5000万円)のオファーを提示したとのことだ。具体的には、6000万ユーロ(約111億円)~6500万ユーロ(約120億2500万円)の固定額に、出来高払いを加えるという内容。最終的に6500万ユーロプラス目標達成が容易な出来高500万ユーロ(約9億2500万円)でまとまる可能性が高いという。

さらに、ロドリの年俸はチーム内でトップ3人の1人になるとのことだ。これはバロンドールやW杯のMVPに選ばれた実績に加え、マンチェスターCでの年俸およびすでに提示されている契約延長オファーを考慮した結果となっている。

両クラブはここ数日間、交渉を継続しており、条件に歩み寄りが見られることから、近日中に合意する可能性が高いと同紙は伝えている。(高橋智行通信員)