宮里藍(30=サントリー)が、プロ転向後自己ワーストを更新する国内ツアー3戦連続予選落ちを喫した。

 1バーディー、4ボギーの75とスコアを落とし、通算8オーバー、152で81位に沈んだ。出だしの10番で1・5メートル、11番では1メートルのパーパットを外して連続ボギー。18番で初めてのバーディーを奪って折り返したが、後半も1、3番でボギーをたたいた。「ちょっと難しい1日だった」と悔しさをにじませた。

 19日に帰国し、21日に仙台入りして調整を続けてきた。それでも「自分の状態がそれほど良くないので、日本のラウンドのペースや芝の感覚に影響されやすい。グリーンの感覚をつかむのが遅すぎた」。パッティングの不調に悩まされた今季、米ツアーでは5試合連続予選落ちも経験した。国内ツアーでも苦しい現状を打破するには至っていないが、日本女子オープン(10月1日開幕、石川・片山津GC白山C)で浮上のきっかけをつかみたいところだ。