ツアー未勝利の今平周吾(23=フリー)が“先生”との同組ラウンドで4打差4位に浮上した。

 先週の三井住友VISA開幕前、ツアー屈指のパットの名手・谷口からレッスンを受けた。ポイントはインパクト時にフェースが下からボールに当たることの修正。ボールの約1センチ後ろにティーを高さ約5ミリまで深く刺し、テークバックでそれに当たらないようパットを繰り返した。

 「おかげで引っ掛けが減って、インパクトでの緩みもなくなった」。この日は谷口と同組で6バーディー、1ボギーの66。「ラウンド中は『レッスン料、ちょうだい』って何度も言われて…」と笑顔で振り返っていた。