日本女子プロゴルフ協会の年間表彰式「LPGAアワード2015」が17日、都内で行われた。
メルセデス最優秀選手賞、賞金ランク1位、平均ストローク賞の3冠に輝いたイ・ボミ(27=韓国)は達成感のあまり号泣。
さらに司会の徳光和夫アナウンサー(74)から昨年9月に亡くなった父ソクジュさんの話を振られ「いないことは、すごく悲しいですけど(天国で)喜ぶと思います」と声を詰まらせた。
7勝を挙げて悲願の賞金女王となり、年間獲得賞金の国内最高額更新した「最高の1年」。
トロフィーを受け取りながら、1年間の記憶がよみがえってきたという。「恥ずかしいです。泣くとは全然思ってなかったけど、夢みたいに感じていたことの実感が湧いてきて、感動してしまって…。頭が真っ白になって、スピーチの内容を忘れちゃいました」と明かした。
壇上では徳光アナから「(1)旦那さん、(2)自分のゴルフ場、(3)アメリカツアーでの優勝。今、どれが欲しいですか?」と聞かれる場面もあった。少し意地悪な? 3択にも「2番のゴルフ場ですね。旦那さんは大丈夫です。私は日本が大好きなので、アメリカはメジャーで頑張ります」と笑顔で切り返し、会場を沸かせていた。

