8位から出た松山英樹(23=LEXUS)が16年初戦で今季初の予選落ちを喫した。2バーディー、6ボギーの76をたたき、通算イーブンパー、144の73位でカットラインに1打及ばなかった。松山の予選落ちは昨年8月のウィンダム選手権以来。この大会は昨季も予選落ちとなっている。

 日本勢では岩田寛(34=フリー)が唯一の予選通過。2バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの73と苦しみながら粘り、同2アンダー、142で38位につけた。

 第1日で152位と大きく出遅れた石川遼(24=CASIO)は2バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの76でさらにスコアを落とし、同11オーバー、155の152位で決勝ラウンドに進めなかった。

 ゲーリー・ウッドランド(31=米国)と崔京周(45=韓国)が同9アンダーで並んで首位に立った。1打差の3位にはダスティン・ジョンソン(31=米国)がつけた。

 世界ランク4位で前週の欧州ツアー、アブダビHSBC選手権を制したリッキー・ファウラー(27=米国)は同イーブンパーの73位、世界ランク2位のジェーソン・デー(28=オーストラリア)も同2オーバーの102位で予選落ちとなった。