米ツアーデビュー戦のピュアシルク・バハマ・クラシックに出場した畑岡奈紗(18=森ビル)が1日、帰国した。
大会は予選落ちのために2日間で終わってしまったが、帰国便を変更せずに現地で2日間練習してから帰ってきたという。
初戦で出たプレー面での課題はアプローチとドライバー。それぞれ「グリーン周りのアプローチが課題で。そういう細かいところが(予選突破ラインに届かなかった)1打につながってしまった」、「いつもよりティーショットのミスの外し方の幅が大きかった」と話し、バハマでも重点的に練習を行ってきた。
ドライバーに関しては、「3Wの飛距離が自分のドライバーより飛んでいた」というA・ジュタヌガーン(タイ)らのプレーを見て、知らずに力んでいた部分もある。畑岡は「まずしっかりフェアウエイキープ率を上げていってから、飛距離も伸ばしたい」と話した。
デビュー戦の最中には、うれしい知らせも届いた。70人の上位選手だけで行われる今季第3戦のホンダLPGA(23日開幕、タイ・サイアムCC)に推薦出場できることが決まったという。
今後は、来週中に第2戦ISPSハンダ女子オーストラリア・オープン(16日開幕、ロイヤル・アデレードGC)が行われるオーストラリア入り。大会後、第3戦のためにタイへ移動。3月2日開幕のダイキン・オーキッド・レディース(沖縄・琉球GC)にも「出られるのなら出たい」と話している。

