森愉生(ゆい、岡山・老松小6年)がイーブンパー72の好スコアで回り、2年ぶり3度目の世界ジュニア出場に向けて、予選トップで西日本決勝大会(4月1、2日、佐賀・若木GC)に進んだ。

 1番で2・5メートルを沈める幸先いいスタートを切り、2バーディー、2ボギーの内容に「パターの距離感が合ったので、パーを多くとれた」と振り返った。

 小6の1年間で身長が5センチ伸びて156センチになり、その分飛距離もドライバー平均230ヤードにアップした。パッティングの距離感を出すために「手で転がすイメージをしている」という。4月からは中学に進学して「体力をつけてゴルフに生かしたい」と、部活動で陸上の短距離に取り組むつもりだ。

 世界ジュニアでは13年7-8歳の部7位、15年9-10歳の部10位と、惜しくもシード権を逃してきた。「リベンジに行きたい」と、日本代表入りを目指す。