粘りは見せたが予選通過に大きく及ばず、畑岡奈紗は「悔しい結果になってしまった」と肩を落とした。10番から出て前半は1つスコアを伸ばした。しかしパー5の1番で「飛ばそうと思って力が入った」とティーショットを左に曲げてOB。ダブルボギーで予選通過は大きく遠のいた。

 それでも「諦めずに戦えた」と、終盤はいいプレーも。8番(パー4)は1打目を約270ヤード飛ばし、6メートルのバーディーパットを沈めて「やっといいプレーができた」。18歳での初メジャーは壁にはね返されたが「問題は気持ちだと思う。また戻ってきてリベンジしたい」とへこたれていなかった。