今年は下部のステップアップツアーを主戦場とする香妻琴乃(26=サマンサタバサ)が通算1アンダーの4位で初メジャー切符を獲得した。
通算2アンダーを目標に掲げてスタートしたため、ホールアウト時の自らのスコアに「ダメかなと思っていた。まだ、あまり実感がないです。行くからには、ちょっと自分に自信を持って行きたい」と表情を引き締めた。
14年に獲得した賞金シードから昨年陥落。最終QT(予選会)でも104位となり、レギュラーツアーの出場は限定的。そのため持病の腰痛を和らげるためのトレーニングや技術面の基礎練習量を増やし「ずっとツアーに出ていたらできないような1年にしたい」と2度目の最終予選へのチャレンジを決めたという。 全米女子オープン本戦(米アラバマ州ショールクリークCC)は5月31日に開幕。リランキングでの国内ツアー復帰を狙う前に、自身初のメジャー挑戦権を獲得。「(全米女子オープンは)みるだけでも重要な、吸収できることがある。楽しみです」と決意を新たにしていた。

