桑木志帆(23=大和ハウス工業)が、日本女子7人目の海外メジャー制覇の偉業を達成した。大会史上最高額の優勝賞金150万ドル(約2億4000万円)を獲得した。
19年に米保険大手のアメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)が冠スポンサーとなったこの大会は年々、賞金額が増加している。25年に優勝した山下美夢有は、当時最高額の146万2500ドル(約2億1200万円)を獲得。24年より3万7500ドル増額されていたが、今回さらに3万7500ドル(約600万円)が上積みされた。
全英女子19年大会での渋野日向子の優勝賞金は67万5000ドル。今回、桑木が手にした賞金は、2倍以上もアップしたことになる。
桑木は24年は年間1億3000万円、25年は8500万円を稼いでいた。2年間で獲得した賞金総額を、今回の1試合で上回った。
また今大会の賞金総額は、前回の975万ドル(当時の約14億1000万円)から、1000万ドル(約16億円)に増加。2位は約99万ドル(約1億5800万円)、3位は約72万ドル(1億1500万円)を手にする。

