宮里優作(37=フリー)は3バーディー、1ボギーの70で回り、通算2アンダーの214で58位だった。
前週の欧州ツアーを棄権する要因となった腰に依然として不安を抱える中、必死のプレーで2つ伸ばした。「もう、苦しいのひと言です」。70人以上が予選を通過し、セカンドカットも気になる状況だった。最難関の18番はフェアウエーバンカーからの第2打を3メートルにつけてバーディーフィニッシュ。「ギャンブルショットがうまくいった。なるべく、ああいうショットはしたくない」と言いつつ、大きな1打となった。
「後半は腰が張ってきて、なかなかフィニッシュが取れない状況。距離も全然出てないし、何とかショートゲームでやりくりするしかない」。覚悟を決めて72ホールを戦い抜く。

