渋野日向子 ちくのう症の疑いで出場が不透明に

AIG全英女子オープン優勝の渋野日向子(20=RSK山陽放送)が蓄膿(ちくのう)症の疑いで、29日に開幕する国内女子ツアー・ニトリレディース(北海道・小樽CC)の出場が不透明になった。

8日ぶりに公の場に姿を見せた前日26日に右奥歯の痛みを訴えていたが、一夜明けた27日になっても痛みが消えず。関係者によれば、この日の朝には38度5分の発熱があったという。

それでも、朝早くに試合会場を訪れてパッティングの練習を約30分こなした。その後、午前8時すぎからハーフ回る予定になっていた練習ラウンドをキャンセル。症状が改善されないことから、道内の病院に直行した。

前々週のNEC軽井沢72トーナメント(長野)では、優勝に手をかけながら最終18番で3パットをして3位。前週のCATレディース(神奈川)は疲労回復のために欠場していたが、思わぬアクシデントに見舞われた。

28日にはプロアマ戦と公式会見を控えており、それまでに回復の兆しが見えなければ、2週連続の欠場になる可能性も出てきた。