北海道出身の小祝さくら(24=ニトリ)が5日開幕のmeijiカップ(札幌国際)で地元優勝への思いを語った。4日は会場でのプロアマ戦に参加。コロナ禍で3年ぶりとなる開催に「初めて出させてもらった思い出深い大会。その大会で地元優勝したいという思いは強い。自分のベストを尽くして、自分の中で納得できるプレーをしたい」と決意を話した。
会場は実家からも車で10分足らずと近く、「自分のベッドで寝られるのは北海道の試合しかないから、すごくリラックスできる」と話した。バーベキューで大好きな焼き鳥もたくさん食べ、リフレッシュもできたという。
3年前のこの大会は、全英女子オープンで優勝した渋野日向子(23=サントリー)の帰国第1戦となり、同じ組で回った。「すごくギャラリーも多くて、全英で優勝した人と一緒にプレーして、すごいなという気持ちでプレーしていた」と話した。前週には後輩の古江彩佳(22=富士通)がスコットランド・オープンで米女子ツアー初勝利を挙げたことも刺激になっている。「海外で1年もたたずに優勝するのはすごいことだなと思いました」。仲間の頑張りを胸に、小祝は地元初優勝を目指す。

