メジャー第4戦が開幕し、シード復帰を目指す西村優菜(25=スターツ)がほろ苦い初日となった。
5バーディー、4ボギーの1アンダー70で、首位とは7打差の35位発進。結果だけを見ればまずまずだが、本人は「残念な一日だった」とがっくり。
後半11番までにボギーなしの5バーディーで、首位を快走していた。だが12番以降は突然、ティーショットが狂い始めた。13番以降の6ホールで4ボギーをたたき、まるで別人。順位も終わってみれば35位へ急降下した。
「12番のティーショットをミスしてから、いい雰囲気で振れなかった。スコアメークが難しくなった」
シードを失った今季、年間ポイントランキングは現在103位と苦戦中。
ただ、メジャー大会の中でエビアン選手権は2022年が15位、24年が44位、この日の前半といい、相性はいい。ポイントを一気に稼げるチャンスは十分ある。
気落ちすることなく「決勝ラウンドに進めるように頑張りたい」と、ツアー4年目の25歳は言い切った。

