第2ラウンドが終了し、4位から出た33歳の金田久美子が、5つ伸ばして首位に浮上し、11年189日ぶりのツアー2勝目に王手をかけた。金田は5バーディー、ボギーなしで回り、通算9アンダー、135。風速5・1メートルの強い風が吹き、ほとんどの選手が伸ばせない中、ベストスコアをマークした。11年4月のフジサンケイ・レディース以来の2勝目を挙げれば、88年のツアー制施行後の優勝としては最長ブランクとなる。
前週、ツアー2勝目を挙げた19歳の川崎春花が、3打差の6アンダーで2位となった。5アンダーの川岸史果が3位、4アンダーの菅沼菜々が4位。3アンダーの稲見萌寧、菊地絵理香、安田祐香、佐久間朱莉、テレサ・ルー(台湾)、ペ・ソンウ(韓国)の6人が5位から追う展開となった。
米女子ツアーを主戦場とし、国内女子ツアーに2年ぶり出場の畑岡奈紗、同じく5カ月ぶり出場の昨年大会優勝者・渋野日向子は、そろって1オーバーの28位で予選通過を決めた。

