笹生優花(21=フリー)は4バーディー、3ボギー、2ダブルボギーの75、3オーバーでホールアウトした。ホールアウト時点で53位。首位のパジャレー・アナナルカルン(タイ)とは9打差となっている。

前半は2番パー4で、第3打のアプローチを寄せられずにボギーが先行した。3番パー4でもアプローチをミスして連続ボギー。その後は5番パー3、6番パー5で連続バーディーを奪ったが、7番パー4でダブルボギーをたたくなど出入りが激しかった。それでも17番パー5では、ティーショットで340ヤード超という、驚異的な飛距離を披露してバーディーを奪うなど、随所で観衆を沸かせた。

ホールアウト後は「ティーショットが良くなかった。それが1番」と、冷静に振り返った。第2ラウンドに向けては「いつも通り、やることをしっかりとやって、結果が後からついてくれればいいかなと思います」と、上位進出への意欲をのぞかせた。