プロ転向後の初戦となった宇喜多飛翔(21=大阪学院大)が、7アンダー64で首位発進した。

昨年の本大会で7位と結果を残してローアマを獲得した大学4年生は、8バーディー1ボギーで初日を終え、「いいゴルフができたと思う」とプロとしての最初のプレーから好スコアを残した。

その要因となったのは、パターの変更だった。ヘッドの後方に2本の角がついた「ツノ型」から、「L字形」にチェンジ。手先でのごまかしが利かなくなることが素直なプレーにつながり、「グリーンに乗ってくれればほぼ入る感じだった」と振り返るまでの安定ぶりだった。

好結果で注目を集める2日目以降に向けては、「今日の1位という結果を意識しすぎてもだめだと思う。明日からも自分のゴルフをしていければいい」と話した。