石川遼(31=CASIO)が、昨季から続く連続ラウンド(R)「60台」をセルヒオ・ガルシア(スペイン)に並ぶ国内トップの15Rに伸ばした。
2アンダーの19位から出て、5バーディー、2ボギーの68で回り通算5アンダー。ホールアウト時点で首位と5打差13位に浮上した。
2番パー4で第2打をピン側に寄せてこの日最初のバーディー。5番パー4でもパットを確実に決めてバーディーとした。ティーショットを左バンカーに入れた8番パー4では見事なリカバリーでバーディーを獲得。スコアを伸ばした。
後半は2バーディー、2ボギー。「昨日よりも内容的に盛り返すことができたのは良かった」と振り返った。
昨年11月のダンロップフェニックス最終日から連続R60台を継続。前日13日の第1R終了時点で、国内ツアーメンバーでは最長タイとなる14Rとし「途中まで(記録は)意識はしていなかったんですけどね」などと話していた。
第2R終了後には「悪いサインではないというだけでうれしい」と口にしたが、満足はしていない。「今日の内容では明日の60台は難しい。自分のやってきたことを信じてやりきる」と雨予報の翌日に意識を向けた。
予選通過は確実で、15日の第3Rでも60台を出せば国内ツアーの新記録を樹立する。
【国内ツアーの連続60台】
<1> 15R=S・ガルシア、石川遼(継続中)
<3> 14R=星野陸也(継続中、今大会欠場)、金庚泰
<5> 13R=D・クラーク
<6> 12R=比嘉一貴、片山晋呉
(※ツアーメンバー外含む、14日時点)

