5年ぶり2度目の大会制覇を狙った、29位から出た松山英樹(34=LEXUS)は、12位で大会を終えた。

7バーディー、4ボギーの69で回り、通算5アンダーの283で、優勝したロリー・マキロイ(英国)とは7打差だった。

「スタート(1番パー4のバーディー)は最高だったが、なかなか前半に思うように伸ばせなかった。来年はもう少し遅い時間(最終組に近い位置)で、優勝争いができる位置でプレーできるように頑張りたい」と、気持ちを切り替えた。

この日は後半16番を終えた時点で通算7アンダーに伸ばし、待望のトップ10をとらえた。21年の優勝をのぞけば、16年の7位以来となるトップ10へ、あと2ホールだった。だが、前日に続いて17、18番を2連続ボギーでフィニッシュ。あと、1歩及ばなかった。

ただ今回で13年連続15度目の出場となり、12年連続予選通過を果たした安定感は光った。