元世界ランキング1位の申ジエ(35=韓国)が岩井明愛とのプレーオフを1ホール目で制し、ツアー開幕戦のダイキン・オーキッド・レディース以来となる今季2勝目を逆転で飾った。4位から出て、正規の18ホールは4バーディー、ボギーなしの68で回り、通算13アンダー、275。主要海外ツアー含めて通算64勝目を挙げた。
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稲見は首位に1打差4位で出て4バーディー、3ボギーの71で回り、今季初Vには届かなかった。「もうちょっといきたかったという気持ちもあるんですけど、今、できることは頑張ったという感じです」と話した。
1番パー5でボギー発進。前半は1バーディー、2ボギーだったが、後半に入って13番パー3から3連続バーディーを奪取した。「なかなかチャンスがつくれず出遅れましたが、リハビリ的な感じもあって、だんだん良くなってきているので、いいかなとは思う」と前向きに話した。
今季スイング改造を繰り返し、今週に入って、ゴルフ用サンドバッグを使ったインパクトの練習で光明を見いだした。「ショットはこれがどんどんできるようになってきたら、また上位で争えるんじゃないかなっていう感じはします」と手応えを口にした。

