前週にツアー初優勝の桜井心那(19=ニトリ)が5バーディー、1ボギーで回り、通算2アンダーとスコアを伸ばした。45位で出たが、ホールアウト時点で15位前後まで浮上した。
アウトスタートで、4バーディーを記録した後半にスコアを伸ばした。「すごく良かった感じはなく、終わってみて4アンダーだったんだという感じだった」と振り返った。
フェアウエーをなかなかキープできず、「頑張ってパーを拾っていくという感じで、あまりスコアを考える余裕はなかった」という。それでも3番パー5では7メートル、5番パー3では8メートルのパットを沈めた。パッティングに関しては「思ったところに、思ったタッチでできている」とうなずいた。
状態自体は決して良くないと言いつつも、2週連続優勝の可能性も残して週末へ。「ガツガツ行けるような調子ではないので、今日みたいにスコアを意識せず、良いショットを打つことにフォーカスしていきたい」。しっかり足もとを見詰めつつ、決勝ラウンドへと向かう。

