【宮森智志】新天地でNPB復帰期す 桑田CBOの教え 連載オイシックス・トーク〈9〉
オイシックス宮森智志投手(27)が、先発転向という新たな挑戦の中でもがきながら、再起への道を切り開こうとしています。楽天時代は育成出身から支配下を勝ち取り、デビューから22試合連続無失点の新人記録を樹立しました。ですが、その後は故障や不振もあり、昨季限りで戦力外通告を受けました。今季、オイシックスで先発に転向。苦しみながらも、5月17日の日本ハム戦(鎌ケ谷)では5回無失点と粘投し、光を見せ始めました。
プロ野球
★宮森智志が語った主な内容
- 先発転向した自分自身を分析
- 桑田CBOは投手・宮森をどう見ているか
- キャッチボールから 桑田CBOの助言
◆宮森智志(みやもり・さとし)1998年5月28日生まれ、広島県呉市出身。呉商―流通経済大―四国IL高知を経て、21年ドラフト育成1位で楽天入り。22年7月に支配下登録。新人初登板から22試合連続無失点の日本タイ記録を樹立。NPB通算69試合に登板し2勝3敗1セーブ10ホールド、防御率5・10。193センチ、93キロ。右投げ右打ち。
「4月は思い通りにいかなかった」 開幕黒星続きの現在地
今季はリリーフから先発へ本格転向し、開幕から黒星先行と苦しんでいる。ただ、5月17日の日本ハム戦では4安打5四球で毎回走者を背負いながらも、崩れることなく要所を締めて無失点。粘り強く試合をつくった。
「4月は思い通りにいかなかったので、ここから巻き返したい」
本文残り63% (1089文字/1733文字)
1990年入社。アマチュア野球担当としてシダックス監督時代の野村克也氏、2006年夏の甲子園を制した早実・斎藤佑樹氏など取材。
プロ野球ではロッテ・バレンタイン監督解任騒動。DeNAの球界参入から中畑清初代監督フィーバーなど担当。
ストレス発散は1人カラオケ(ミスチル縛り)とゴルフ。
