昨年の全米女子アマチュアゴルフ選手権を制した馬場咲希(18=東京・代々木高)がニトリ・レディース開幕前日の23日、会場の北海道・小樽CCで最終調整を行った。全米女子アマVで出場権を得たメジャー4試合(シェブロン選手権、全米女子オープン、エビアン選手権、AIG全英女子オープン)をすべて終え、約2カ月ぶりに国内ツアーに出場する。

メジャー4戦はいずれも予選落ちした。「結果を残すことを求め過ぎていたし、良くない結果で終わってしまった」と振り返った。全米女子アマ覇者としての気負いもあった。「いろいろとチャンスをいただいているので、結果を残したいという思いは強い。そう考えると悔しくもあります」と話した。

10月末には国内女子ツアーの最終プロテストが控える。「ティーに立つとプレッシャーで振り切れないことも多い。転がしのアプローチとスイングも最近曲がっているので、怖がらずに振りたい。どんどん挑戦して、結果がどうなるのかを確かめていきたい。プロテストの試合まで、切り替えてやってみようと思います」と前向きに話した。

体重が落ちやすいが、うまくキープしている。「海外メジャーを終えても、体重を落とさずに戻ってこられました。英国のご飯も普通においしかった」と明かした。

北海道でのツアー出場は今季初めて。「食べたいものがあって、今日までにラーメン、いくら丼、ジンギスカンを食べました。コンプリートです」と笑顔をのぞかせた。

ダブルピースする原英莉花 練習場で笑顔を見せる馬場咲希ほか/女子プロアマ戦写真特集