ツアー第7戦の第2ラウンドが行われ、5位から出た堀琴音(30=ダイセル)が、昨年10月の日本女子オープン以来となるツアー通算4勝目へ、首位に4打差3位に浮上した。
3バーディー、ノーボギーの2日連続となる69で回り、通算6アンダーの138。
「ショットが安定していたので、あまりヒヤヒヤすることはなかった。後半難しいピン位置に切っているので、なかなかパッティングが読みづらくて、決め切れなかった。明日はもう少し、しっかりラインを読むこと」と振り返った。
昨年の大会では1打差リードの首位で最終日を迎えたが、2位だった佐久間朱莉に逆転され、4打差4位に終わっていた。今年はその4打差で、首位の鈴木愛、高橋彩華ら上位から逆転を狙う。
「(4打差は)少しあるが、でも、最後まで何が起こるか分からない。昨年は負けて悔しかった。今年こそはという気持ち」。昨年のメジャー大会初制覇で経験も積んだ30歳が、今季初勝利に挑む。

