原英莉花(24=NIPPON EXPRESSホールディングス)が国内メジャーで復活を果たした。1打差の首位で出て1イーグル、3バーディー、1ボギーの68をマーク。菊地絵理香との“エリカ”対決を3打差で制し、通算15アンダーの273で3年ぶり2度目の優勝を飾った。
一問一答は以下の通り
◇ ◇ ◇
-現在の心境は
「戦い抜いたという気持ちです」
-通算5勝のうちメジャーで3勝
「難しいコースセッティングで、自分の持ち味が出せたかなと思う」
-5月に腰の手術。ここまで長かったか
「復帰後は優勝を目指して戦ってきたので、1試合1試合は長く感じた。ただ、手術決断時にはゴルフが本当に出来るのかという状況。それを考えたらすごく早かったと思う」
-いまは腰の不安は
「ありません」
-手術後、SNSに「エイリアンみたいなものが取れた」と報告。あのエイリアンはいまどこに
「医療破棄物として処理されたと聞いています(笑い)」
-菊地選手とはどう呼び合うか
「私は『絵里香さん』。絵里香さんからは、『姫』とか『原の英莉花ちゃん』と」
-前回優勝後は、勝てない時期が続いた
「信じるものは救われる。そう開き直り、大丈夫だと思うようにした」
-ネットでウエアが好評
「動きやすい。あとは(首の下が)空いているデザインでかわいいと思う」
-初日と同じデザインで色違い
「初日は明るい気持ちでいきたいからピンクに。本来なら私の勝負服はネイビーと白。今日もそれで行きたかったけれど、『過去のことはもういいや、新しくテンションが上がるウエアにしよう』とこれ(黒)を選びました」。
-この優勝は米ツアーにも弾み
「そう思います」

