東京運動記者クラブ・ゴルフ分科会は19日、都内で総会を開き、23年の表彰選手を決めた。

最優秀男子は、国内ツアー賞金王の中島啓太(23=フリー)が初受賞。同女子は、国内ツアー2年連続年間女王の山下美夢有(22=加賀電子)が、2年連続受賞した。

同アマチュアは、11月のダンロップ・フェニックスで、史上7人目のアマ優勝を果たした杉浦悠太(22=日大)が初受賞した。優勝直後にプロ転向を宣言したが、アマチュア時代の成績が評価された。

また特別賞は、欧州ツアーで新人賞に輝いた久常涼(21=SBSホールディングス)が初受賞した。昨季から欧州ツアーを主戦場としている久常は、今年9月にパリ近郊で行われたフランス・オープンで初優勝。来季の米ツアー出場権を獲得したことで、初受賞となった。