井上蒼海奈(あみな、高知・太平洋学園高1年)が、1アンダー71で首位に並んだ菊田ひな(大阪・ルネサンス大阪高1年)との18番からのカウントバックで1位となり、西日本決勝大会(3月30、31日、滋賀・滋賀GC)に進んだ。

「今日はアイアンが狙いより右に行ってしまって、あまり納得していません」という。それでも「パターは結構入ってくれた」と振り返った。インスタートで前半は15、16番連続バーディーで2アンダーとした。折り返して5番で落としたが、直後の6番で奥3メートルのバーディパットが決まって2アンダーに戻した。7番で首位に並んでいた前の組の菊田がボギーにしたが、井上も短いパーパットを外してボギー。カウントバックにもつれ込んだ。

「世界ジュニアに行って、いろいろな国の人がどんな感じでゴルフをやっているかを見たい」という。中1の時に決勝大会に出ているが「思い出したくないぐらいたたいた」と苦笑いする。「あの時よりショットの精度が上がっているし、ドライバーも飛ぶようになっているので、少し自信があります。アイアンの精度を上げて、もったいないボギーを減らしたい」と意気込みを見せていた。