藤田かれん(24=ライク)が飛距離アップの成果で1イーグル、2バーディー、ノーボギーの4アンダーをマークし、今季国内メジャー初戦で3位につけた。
最終18番パー5。ピンまで238ヤードで3番ウッドを手にした。「ピンポジを見てたら、最初は刻む予定でしたが、乗るかなという可能性が高かったんで、思い切って狙いました」。見事2オンに成功し、5メートルのイーグルパットも沈めて大歓声に包まれた。
昨年までキャリーで約230ヤードだった飛距離。オフにクラブを見直し、スイング改造を図った。「アイアンは替えてないんですけど、ウッドは3番ウッド以外は替えた。スイングも軸がブレることが多かったので、まずは軸ブレをしないように取り組んで、そこが大きく影響して、打点がすごく良くなって、アイアンのミート率も上がったと思います」。今年はキャリーで約240ヤードと10ヤードのアップ。「最終ホールも昨年は乗らなかったので、乗るという自信があるのは大きい」とイーグルに結びつけた。【広重竜太郎】

