日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は9日、25年度「JLPGA Brightener(ブライトナー)」に選出されていた川崎春花(22=村田製作所)について、本人から辞退の申し出があり、受理したことを発表した。辞退の理由は明らかにされていない。
公式サイトによると、ブライトナーとは「JLPGAツアーの代表としての役割を担い、女子プロゴルフの未来をもっと鮮やかに、もっと美しく輝かせるための活動を行ってまいります」と説明。選手自身がツアーの看板を背負い、魅力を発信していく制度。22年度から始まっていた。
25年度は2月に、青木瀬令奈、河本結、小祝さくら、桜井心那、蛭田みな美、山内日菜子、吉本ひかる、川崎の8選手がブライトナーに選出。青木ら複数回選出される選手もいれば、ツアー通算5勝の川崎は今回が初選出だった。
川崎は今季開幕前の3月に「週刊文春」で、既婚者である男性キャディーとの不倫問題が報じられた女子プロ3選手のうちの1人で、JLPGAからは5月に厳重注意処分などが発表されていた。

