2人1組で争う米ツアー唯一のチーム戦は、日本勢トップが6位の吉田優利(25=エプソン)馬場咲希(20=サントリー)組となり、この大会での日本勢初優勝はならなかった。
最終日は第2ラウンド同様に、ホールごとに良い方のスコアを採用するフォアボールで行われ、16位から出た2人は9バーディー、ノーボギーの61と猛チャージし、通算16アンダーの264で6位に上がった。
63をマークした古江彩佳、安ナリン組、64の畑岡奈紗、ローレン・コフリン(米国)組、67の竹田麗央、山下美夢有組は、通算13アンダーで18位に並んだ。
優勝は通算20アンダーで並び、プレーオフを制したイ・ソミ、イム・ジンヒ(ともに韓国)組。2人は1ホール目でバーディーを奪って勝負を決めた。
プレーオフで敗れたレキシー・トンプソン、メーガン・カン(ともに米国)組は2位。
◆ダウ選手権 LPGAツアーで唯一のチーム戦で19年に始まり、同一会場のミッドランドCCで開催。過去に日本勢の優勝はない。4日間開催で予選落ちがあり、優勝すればツアー記録に数えられるが、ポイント(ロレックス)ランキングには加算されない。2人1組でチームを組み、第1、第3ラウンドはフォアサム(2人が1つのボールを交互に打つ)、第2、最終ラウンドはフォアボール(2人がそれぞれプレーし、良いスコアを採用)。

