女子ゴルフのメジャー最終戦、AIG全英女子オープンは31日、英西部ウェールズのロイヤルポースコールGC(パー72)で開幕して第1ラウンドが行われた。今年のシェブロン選手権を制した西郷真央、岩井千怜、桑木志帆が69をマークした。

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4月のシェブロン選手権に続くメジャー2勝目を狙う23歳の西郷が、上々のスタートを切った。3アンダーをマークし「スコア的にはまずまずのいいプレーだった」と冷静に語った。

3番でティーショットをバンカーに入れ、ボギー。だが、続く4番のバーディーですぐさま盛り返す。さらに第3打をピンそば1メートルにつけた6番(パー5)、長いパットをねじ込んだ7番で連続バーディー。12、13番でも続けてスコアを伸ばした。「パーオン率がすごく高く、スコアにつながってくれた」とうなずいた。

昨年の全英女子は日本勢最高の7位で「耐えながらプレーして上位に入れた。この大会のイメージ自体はいい」と語る。練習日より穏やかになった風も味方につけて好発進したが「4日間プレーしていたら(風の読みが)ちょっとずつずれることもある。そういうときにどれだけ(パー)セーブできるかも大事になる」と気を緩めていなかった。