8人が決勝ラウンドに進んだ日本勢で、最高位は3位の西郷真央(23=島津製作所)。5打差7位から出て5バーディー、ノーボギーの66で回り、通算11アンダーの273。前年は2打差2位、今年は4打差3位に入った。
出だしから11ホール連続パーという我慢のゴルフだったが、迎えた12番から3連続を含む、6ホールで5バーディーという猛チャージに成功。4月のシェブロン選手権で、ツアー初優勝をメジャー大会で飾った実力を示した。
西郷は「昨日までは、すごくフラストレーションのかかるセカンドショットが多かった。パッティングは4日間を通して、納得のできるストロークはできていたが、なかなか思ったよりスコアは伸ばせなかった。今日はすごく気持ちよく振れるショットも多く、日に日にショットの精度が上がってくれたのは良かった」と納得の表情。
フェアウエーキープ率は約71%、パーオン率は約78%とショットが安定し、28のパットとかみあった。
28日開幕のFM選手権へは「芝の環境とかコンディションも変わってくるので、コースにアジャストできるように頑張りたい」と、今季2勝目を狙う。

