国内4大大会の今季第3戦は、コースセッティングが従来ほどの難易度ではなく、初日からスコアの伸ばし合いとなった。

カットラインは、大会史上最少ストロークを1打更新する143。通算1アンダー、59位までが決勝ラウンドに進んだ。19年の通算イーブンパーが、これまでの最少カットラインだった。

10、13年とこの大会で2勝を挙げる宮里美香(35=ニチコン)はこの日、74で回って通算2アンダーの142、49位で予選を通過。今季4試合目で、初めて決勝ラウンドに進めた。

「何も意識せず、無我夢中でプレーしていた。これだけハイスコアだと、付いていくのがやっと。残り2日間も、自分がやるべきことをやりたい」

シード権がない宮里は、この大会には昨年11位に入って「前年上位15位以内」の条件で出場。今回も15位以内を目指す。

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