「テーラーメイド フィッティングラボ トウキョウ」が13日、東京駅に直結する八重洲にオープンした。

オープニングイベントには20年全米プロ選手権、21年全英オープン優勝のコリン・モリカワ(米国=28)、久常涼(23=SBSホールディングス)、永峰咲希(30=ニトリ)、山路晶(28=森六グループ)が出席した。比留間育洋代表取締役社長とともに、テープカットセレモニーで開店を祝った。

日系人の父を持つモリカワは、筆を使ってだるまの目入れも体験し「緊張しました」と笑顔を見せた。

「テーラーメイド フィッティングラボ トウキョウ」は、最先端のテクノロジーを使った試打ブースを備えており、選び抜かれたマスターフィッターや実績のあるクラフトマンが常駐するプレミアムな空間となっている。

早速、試打をしたモリカワは「シャフトの種類が多くて、いくら見ていても飽きない。いろいろ選べるのは、とてもいい」と話した。

12日まで、日本で新規開催された米男子ツアー大会ベイカレント・クラシック・レクサス(神奈川県横浜CC)では通算10アンダーの274で14位タイ。「オフは体作りをして、コンディションを整えて来季に臨みたい。今度は、日本のファンの前でトロフィーを掲げられるように努力したい」と明かした。

ドライバーをフィッティングした久常は「自分の感覚と数字を合わせることができる。最適なものを探すことができると思います」。

ラボにはプレミアムストアも併設されており、永峰は「クラブもアパレルも買えるワクワクする空間。なかなかない場所を体験できました」と話した。

パターの試打で、自分の癖が判明したという山路は「左に外すことが多かったけど、原因が分かってすっきりしました。自分に合ったものが分かると、自信を持ってプレーできます」とフィッティングの重要性について語った。