38位から出た吉田優利(25=エプソン)は6バーディー、2ボギー、1トリプルボギーの69で回り、通算3アンダーで順位は38位のままだった。

ツアー最終戦に出場できる年間ポイント・ランキング60位入りへ、わずかな可能性に懸けて予選も通過したが、3ランク下げてのポイント73位でフィニッシュ。今季のツアー全日程を終えた。

「(ランキングは)60位には入れなかったけれど、80位内に入って、来年出られる試合が多くなるのはすごく良かった」と、まずは来季のフルシードを手にしたことに目を向けた。昨年は年間ポイントで102位だった。

6月のダウ選手権が唯一の10位以内(6位)だったが、その試合以降、14試合で予選落ちはわずか2度。試合でも粘ってスコアメークできるようになり、その積み重ねが実った。